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©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレットガン・ターレットR パワーバウンダー 兵装換装エリア バンカーポート 戦術フェイズ1「プラント奪回戦」 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 ニュード吸収装置破壊 巡航爆雷迎撃 各プラントごとの解説プラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG プラントH ベース マップ履歴 概要 PS4版ユニオンバトルマップ第拾玖弾。登場する巨大兵器は「アルド・シャウラ」。 ナヴァル以来の久々の新規ユニオンマップ。半年ぶり。 アケ版ではラナクアA公開からさくっと実装されたBマップであったが、PS4版では1年近く経過して他が先行実装となったためFマップとなる。 自動砲台がなかったり2F侵入可能なパワーバウンダーが少なかったりバンカーポートが給水塔上にあったりと、他にない特徴を持つユニオンバトルとなる。 EUSTによる再開発が行われるようになったこの島を、エイジェンが見逃すはずもなかった。 多脚兵器「アルド・シャウラ」は第3採掘島への侵攻時と同じく海中を踏破し、再びエイデン諸島に姿を現す。 上陸を許してしまったEUST・GRFの両軍は、マグメル連合軍として採掘諸島全域から戦力を集結させ、迎撃作戦を発令した。 戦場全域には多数のカタパルトが設置されており、戦線への高速移動が可能となっている。 ニュード吸収装置の探索や巡航爆雷の迎撃に素早く向かうためにも、どの地点へ射出されるかを把握しておきたい。 プラントは開けた場所に多く配置されているため身を隠すことが難しい。 Droneからの妨害により身動きが取れない状態に陥ると格好の的となってしまうため、 プラント侵攻オーダー時には優先的に破壊するといいだろう。 (以上、アケ版公式HPのMAP概要) あまり出てこない設定:「アルド・シャウラは海中踏破で攻めてくる」 …フェーズ2開始時は空からドッシャーンと降ってくるけども。 設置施設一覧 プラント 8ヵ所、詳細は後述。 リペアポッド 10基。 ベース内に2基。 各プラントに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 26基。かなり多め。給水塔間はカタパルトで渡れるようになっている点は覚えておきたい。 ただし、給水塔上のカタパルトの射線はアルド・シャウラに非常に被りやすい。 思った位置に飛べなかったならまだマシだが、サテバンを持って脚にぶち当たると消失事故が発生する。 ベース内に3基。Hプラントへ飛べる。 Hプラントに2基。GプラントおよびG-Hプラント間給水塔へ飛べる。 G-Hプラント間給水塔上に2基。Eプラント付近給水塔およびベース方向へ飛べる。 Gプラントに4基。H・F・EプラントおよびG-Hプラント間給水塔へ飛べる Fプラントに3基。G・E・Dプラントへ飛べる。 Eプラントに2基。F・Dプラントへ飛べる。Dプラント方向はプラントを飛び越えやすいので注意。 Eプラント付近給水塔上に2基。Bプラント付近給水塔上およびG-Hプラント間給水塔へ飛べる。 Dプラントに2基。CプラントおよびBプラント方向へ飛べる。 Cプラントに2基。Bプラント付近給水塔上およびEプラント付近給水塔上へ飛べる。 Bプラントに1基。Cプラントへ飛べる。 Bプラント付近給水塔上に2基。Aプラント方向およびEプラント付近給水塔上へ飛べる。 Aプラントに1基。Bプラント付近給水塔上へ戻る。 リフト 1基。Eプラント付近給水塔へ登る。 自動砲台 無し。まさかのベースノーガードである。 レーダー施設 ベース内後方に設置。 ガン・ターレット 計2基。 ガン・ターレットR A-Cプラント間およびD-Fプラント間に1基ずつ。 どちらも櫓の上にあるため視界は開けているが、ぱっと使い難い。 パワーバウンダー 21基。 2Fに侵入可能なバウンダーは、3個の各給水塔上とベース内2基の計5基。 …なのだが、配置場所で十分な高さが稼げていると判断されているためか、給水塔上のバウンダーは他の蟹マップに比べて明らかに加速が少ない。 普段の感覚で飛び込もうとしても、ブースト切れで届かないことがしばしば。 いつも通りの長距離ジャンプで飛び込めるのはベース内だけである。 給水塔付近のパワーバウンダー各2基ずつは給水塔上へ素早く昇れるため、位置を覚えておきたい。 Bプラント付近には3基あるが、うち南の1基は外れ(建物上行き)である。 兵装換装エリア 計5ヵ所。 ベース内に2ヵ所。 Gプラント付近に1ヵ所。 E-Fプラント間に1ヵ所。 Cプラント付近に1ヵ所。 バンカーポート ベース内とEプラント付近給水塔上の2ヵ所。 初回投下は2ヵ所とも残り606秒に投下。 投下間隔は2ヵ所で異なっている。 ベース内のものは、通常起動後および消失時は130秒後、動力部内部起動後(照射中の消失含む)は70秒後となる。 Eプラント付近給水塔上のものは、通常起動後および消失時は140秒後、動力部内部起動後(照射中の消失含む)は80秒後となる。 アルド・シャウラが通り過ぎた後のEプラント付近給水塔上のサテライトバンカーの取得について 最も近いEプラントにリスポンしたくなるが、リスポン位置が奥側のため給水塔下にリスポンすることが多い(運が良ければ給水塔上にもリスポンする)。 しかも付近のバウンダーは遠くリフトは時間が掛かるため、実はBプラントにリスポンしてカタパルトで飛んだ方が安定した早さで給水塔に昇れる。 戦術 フェイズ1「プラント奪回戦」 プラント数は8ヵ所であり、途中で別れて占拠しなくては全占拠は狙えない。 H・G・Fプラントまでは全員一緒に占拠していく。 FプラントからEプラントとDプラントに別れることもあるが、どちらか一方に人数が偏るともう一方の占拠は難しい。 さらにCプラントとBプラントも別れる場合がある。 全占拠を狙わずに、全員でE→D→C→Bと占拠した方が安定するだろう。 ちなみにDプラント占拠後にBプラントに行く人がいるが、フェイズ2開幕直後にNeLISの届くCプラントがまず欲しい。 開幕直後のBプラントリスポン位置は蟹直下なので攻撃し難く、DプラントからはNeLISが届かない。 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 ニュード吸収装置破壊 Bプラント~G-Hプラント間給水塔の間に設置される。 ロビン1発で探知はできないが、大体Fプラントあたりで1発撃って照らし、Bプラント1人とG-Hプラント間給水塔1人がいれば大体カバーできる。 以下のポイントは注意 Bプラント付近給水塔上 Eプラント付近鉄道橋 G-Hプラント間給水塔上 巡航爆雷迎撃 軌道はやや高め、ほぼ真っ直ぐに飛んで来る。 給水塔上は視界が開けているが、給水塔の外側を回り込んでくる機雷が狙えないことに注意。 数人はGプラントの高速道路やベース前で待ち構えてカバーするとよい。 各プラントごとの解説 プラントA 敵ベース前の車両倉庫。 敵ベース前広場の少し広めのスペースと車両の並ぶ倉庫付近が占拠範囲。倉庫の屋根上でも占拠できる。 プラント連動リペアポッドは倉庫前広場の角。 裏側砲台を壊す必要のある難易度でなければ不要。 プラントB 給水塔ふもとの建物。 下をくぐれる建物を挟んだ周囲が占拠範囲。建物屋上のほとんどおよび給水塔上は占拠範囲外。建物屋上の西側端は占拠範囲だが、非常に狭い。 北2つのパワーバウンダーは給水塔へ登る用。南の1つは建物に登る外れなので覚えておこう。 プラント連動リペアポッドは北側。南側のDプラント連動リペアポッドの方が使いやすいかもしれない。 フェーズ2開幕でここから出撃すると建物屋上にリスポンするが、屋上にいるままだとシャウラ右側面のグレネード砲台が地味に痛い。 地形の端となる海に面した一段低い足場に陣取れば、上を向く関係で下段持ちの主武器も地形に邪魔されず撃てるほか、砲台に捕捉されず一方的に攻撃出来るのでオススメ。 フェイズ1での目標確保ラインその2。 あるとEプラント付近給水塔上にカタパルトですぐに移動できるが、優先度はCプラントに比べると低め。 プラントC 地上線路終端広場。 建物を中心として占拠範囲が広がっている。建物上も占拠範囲。 建物が遮蔽物となるため、反対側にいる敵から攻撃されにくいが攻撃もしにくい。 プラント連動リペアポッドは南側。地面から一段低くなっているため、比較的安全。ただしシャウラに覗きこまれると副砲が直撃する。 フェイズ1での目標確保ラインその1。 フェイズ2開幕直後にリスポーンすると 付近に強化機兵が湧きにくい 膝のロケット砲台がNeLISの射程距離範囲内 前方砲台全てに射線が通る 給水塔上への直通カタパルトがある 兵装換装エリアが近くにある と非常に便利。 Dプラント占拠後、AプラントやBプラントへ行く前に全員でさくっと占拠してしまいたい。(稀に強化機兵が3~4体守っていることがある) プラントD 橋付近コンテナ広場。 コンテナ付近および丘の一部が占拠範囲。Eプラントカタパルトから直通で飛べるが、飛び過ぎると海に飛び込む。コンテナに引っ掛かるように軌道を調整するとグッド。 プラント連動リペアポッドは北側。 プラントE 給水塔ふもとの広場。 給水塔の北側が占拠範囲。給水塔上は占拠範囲外。 プラント連動リペアポッドは南側、兵装換装エリアは南側。リペアポッドはカタパルトで飛び込めるのでかなり使いやすい。 プラントF 中央高台駅の東側坂道接続部。 倉庫屋上の一部も占拠範囲。占拠範囲の円が分離しているため、一方の円からもう一方へ移動すると一瞬占拠しなくなる。 プラント連動リペアポッドは西側。 プラントG 鉄道高架と車道高架の並列開始部。 建物上および高架路上も一部が占拠範囲。 高架三叉路・フェンス・段差で囲まれていて階段スロープがある。 プラント連動リペアポッドは東側、兵装換装エリアは南側。 プラントH 自軍ベース前、車道高架終端。 高架路の一部は占拠範囲だが、南側の建物上は占拠範囲外。 プラント連動リペアポッドは南側。 ベース 鬼のような防衛難易度。ベネヴィスの悪夢再びである。 最接近時にはアルド・シャウラ本体がかなり内側に入り込み、右側のバウンダーは潰される。 強化機兵はベース中央入り口から真っ直ぐ入ってくるのだが、スロープになっているせいで後ろから攻撃しようにもベースに侵入するまで射線が通らない。 では前に出ると、正面から傘に覆われていない側面まで副砲の射程圏内。足を止めると死ぬ。 背後を取ろうにもかなりリスポン範囲が広いらしく、Hプラントでも返り討ちに合う。 つまり、守るくらいなら割れ。 その際には向かって右(アルドシャウラの左腰)の侵入口は作戦エリア外になっていることに注意が必要。 ベース内右PBから勢いに任せて回り込んで乗り込もうとすると見えない壁に叩き落とされるので正面侵入口を利用しよう。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/02/14(月) 15 00 ~ 2022/02/21(月) 04 00 使用可 初公開 2022/08/05(金) 15 00 ~ 2022/08/08(月) 04 00 使用可 2023/08/21(月) 15 00 ~ 2023/08/28(月) 04 00 使用可
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TITLE 怖い #nomenubar 怖いかも 管理人怖いはなし RSSYahoo! #showrss2 #showrss2 やはり夏の夜長は 日本的な怖さも ヨシで 小さな島国ですが、やはりその場にいませんと わからない事 多いかも しれません? 一夏の経験 そう たった一時の 忘れられない思い出
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第5再開発島ラナクア ~海端迎撃戦~ ユニオンバトル専用 概要 全体図 設置施設一覧 戦術フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 ユニオンオーダー攻略プラント侵攻阻止 ニュード吸収装置破壊 巡航爆雷撃墜 概要 2016年10月17日に公開された、X初の第5再開発島ラナクアのユニオンバトル用マップ(対アルド・シャウラ)。通称ラナクアB。 第3採掘島のある諸島にはそもそも1から11番目まで採掘島があり、その第5番目が再開発されたという設定。当然第3採掘島の建物・施設パーツがたくさんある。 マップの構成はラナクアAに似ているが、3棟の給水塔(西・中央・東)の重要さが全く異なる。 プレイヤー側はGRFベース(東側)を拠点とし、西側から侵攻するアルド・シャウラを迎え撃つ流れとなる。 初公開時に不具合が確認された為、21日から他のマップに変更された。 全体図 公式サイトでマップを見ることができる。 またXから、戦闘前の出撃待ち状態の時にマップをみる事ができる。 地味ながらカタパルトの位置もすべて分かるので、しっかり頭に叩き込んでいこう。 設置施設一覧 プラント 全部で8箇所。すべて3箇所プラントですべてリペアポッドがある。 プラントA GRFベースの目の前 あまり用はないだろう。 プラントB GRFベースの車両倉庫の前、西給水塔の西にある。 2つのパワーバウンダーがあり、西給水塔に上がれる。 西給水塔からは2つ、下には1つカタパルトがあるので便利。 プラントC ラナクアAでのプラントBをやや北に移動させた。 戻りカタパルトが1つ、離れたところにB行きカタパルトあり。 プラントD 西給水塔の東にあり、堀と構造物の中にある広場。 1つパワーバウンダーがあり、西給水塔に上がれる。 C行きのカタパルトがある。 プラントE 中央給水塔の西にある。やや南にF戻りカタパルトあり。 中央給水塔の上にはF戻りとD行きのカタパルトがあり、サテライトバンカーが沸くので重要拠点。 パワーバウンダーはなく、近くから中央給水塔に登るルートは西のリフトだけ。リフトは長く時間がかかるので、リフト適正チップをつけるのも手か。 それともいっそF戻りカタパルトで飛んで、E行きカタパルトで飛んだ方が早く登れるか。 プラントF ラナクアAで激戦区だったプラントCから少し東の角。 D行きE行きカタパルト、G戻りカタパルトの3つある。E行きカタパルトは重要。 プラントG ラナクアAでのプラントD。位置的にはほぼ同じ。 高架三叉路があり、下はフェンスと段差で囲まれていて階段スロープがある。 敵機は意外に段差やスロープに引っかかってまごまごする事があるので、その隙を逃さず攻撃しよう。 やや西側にカタパルトが4箇所もある。うち中央給水塔へ飛ぶカタパルトは重要、要チェック。 プラントH ラナクアAでのプラントE。やや中央よりになっている。 G行きカタパルトと、東給水塔行きカタパルトがある。 東給水塔はプラントEへ飛べる重要なルート、要チェック。 リペアポッド ベース内に2箇所。プラント併設タイプは8箇所、それぞれすべてにある。 カタパルト ベース内に3基。他は上記。 パワーバウンダー リフト ガン・ターレット 自動砲台 レーダー施設 兵装換装エリア 戦術 フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 全般 序盤 終盤 ベース防衛 アルド・シャウラ相手なので、巨大ニュード砲の攻撃もあり苛烈。敵機は目の前のスロープから大挙して襲来する。 ベース前に押し寄せる前に、心臓部を攻撃するなり、時間を稼ぐなりしておきたい。 ユニオンオーダー攻略 プラント侵攻阻止 プラントA以外は大差なく侵攻されるだろうか。 基本的にはいつものように、敵が少ないならプラントを踏んで、多いなら離れて、生き延びながら攻撃すべきだろう。 ニュード吸収装置破壊 基本どおり索敵機などをしっかりあげて確実に破壊したい。しかし採掘島で目立つ建物、給水塔の上に散布される事もある。 索敵しても、給水塔上にある吸収装置は下からは全く見えない。よほど遠めで斜め下から見上げたらわかる程度。 索敵後にマップを見ても高低差はわからないので、初見だと下ばかり探してしまいがち。 又は給水塔の上にあると分かっても、上に上がるルートが見つからず時間切れになってしまう。 上に上がるルートもチェックして上がっておこう。数は多くないので、2機程度が上を引き受けてくれればいいだろう。 巡航爆雷撃墜 若干高層建築物が多いので、やや邪魔が多い。 全体マップは直線に近いが、少しばかり曲がりくねっている。それで、爆雷もそれにそって少しばかり曲がりくねって飛来する。 ベースから見ると左や中央は普通に打ち落とせても、右側から急カーブしながら多数飛来して落とせない事がある。注意しよう。
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ここは誰でも編集可能です ここは管理人のtらこは編集しません自由に怖い話を書いてください 荒らしはぜったいにしないでください 怖い話や、写真もあったら自由に貼ってください あとここの注意書きは消さないでください もし何かあったらtらこにトップページのコメント欄に報告してください
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G追悼 「そういえば貴方はあまり苦手ではないようですねぇ、私ですら恐怖を覚えますよ。全身鳥肌です」 「見せんでいい。…小さい頃はちょくちょく田舎に帰って遊んでたからなぁ。あれはいないんだが、似たようなものに慣れてるんで ある程度免疫があるやもしれん。今でも田舎には年に2,3回は行ってるし…あ、すいません朝比奈さん……」 「いいんですよぅ、キョンくん。気にしてませんから。でもあなたの田舎にはいないんですねぇ、いいなぁ」 「気候のせいでしょうね。…そうだ、今年はみんなで行ってみましょうか?2つ3つ広い部屋を持て余してるみたいですし、どうだ長門」 「…非常に興味深い」 「ですねぇ、でもまずは涼宮さんに進言してみてはいかがですかね」 「そうだなぁ、あいつが行くとなると2.3週間は向こうで時間が欲しいところだ」 「ほう…すばらしいところなんでしょうね」 「あぁ、お前に誘われていくように瀟洒な場所はねぇが、絵に描いたような田舎だよ。 いつの日か、歳食ったらあそこで生活しようか、とか考えたりするかもしれんな」 「キョンくんは未来が見えるんですか……?あっ!やだ、ええと…ふぇ…」 「?どうしました朝比奈さん、そうだ長門、今ハルヒがどこにいるかわかるか」 「スーパーマーケットに到着したが、自分の要求を満たす商品が無かったため薬局に向かった」 「「「………」」」 「なぁ」 「はい、なんでしょう」 「こんな事でハルヒパワーは炸裂したりしないよな」 「…いえ、実は先程、対象の全滅を確認しまして。恐らくは世界規模の改変だったと思われます」 「こりゃぁ、あいつの好みやらを聞いておく必要があるようだなぁ…」 「それは貴方の役目ですかね。まぁ、あれを平然と受け流した貴方と長門さんが信じられませんよ。」 「ほんとですよぅ!絶対あれが怖くないなんておかしいです、私もまたビーム打っちゃったみたいだし… あぁ…未来にあれを禁則事項にしてもらうように提案します。名前を言いたくないですよぉ……ふぇ…」 「そういえば俺の知ってる未来の存在は同じようなシチュエーションで地球を破壊する爆弾を出した気が…」 「そ、それは今回は平気でしょう。朝比奈さんのほうは涼宮さんと思惑が合致したんでしょうねぇ…」 「なぁ長門、お前にも怖い物あるのか?……あ、消えるとかそういうのは抜きにだぞ、その時はきちんと言うんだぞ」 「…それは了解した。それと私はあのような対象に恐怖し取り乱す事はない。安心して。怖い物はあったほうがいいの?」 「…いや、まぁどうなんだろう、そのほうがかわいいとか…な古泉」 「ははは、そうかもしれませんねぇ」 「あれはいやですよぅ……」 「……そう、私にとって怖い……」 「ずぉりゃあああああああああああああああああ!敵はどこ!買って来たわ、最新式の兵器をっ!」 「おかえり、ハルヒ。敵はそこの窓から逃げたぞ、どうでもいいがここから一番近い薬局まで3kmはあったと思うが」 「ふひひっひっひぃ、あいつはこの世にいてはいけない存在なのよぉおお!異論は存在しないし認めないわ! 見てよここ!髪の毛少し抜けちゃったわ…ぅぅ、とんだ醜態を晒させやがってええぇぇぇぇ…」 「涼宮さん、お茶淹れますから落ち着いてくださいぃ」 「僕の知り合いに業者がいますから、先程連絡しましたしどうか落ち着いてください」 「そうだぞハルヒ。まぁ俺は平気だったんだが…それはそうと、まとまった休みにみんなで俺の田舎にいかないか?」 「どうしてそんな話になってるの?よく分からないけど、あんたがイベント提案なんて珍しいわねぇ」 「おう、お前に自信を持ってお勧めできる場所だからな。どうだハルヒ」 「うん、……いいかも。で、でもなんでそんな話になったの?」 「いや、何が怖いかとか、そういう話になってな、まさっきのあれを得意とする奴なんぞいないだろうから除外するとして お前には怖い物あるのか?」 「……何よ。聞いてどうするの?枕元にでも……あっ!そ、そうねぇ……」 「何真っ赤になってるんだ?真っ青になるなら分かるけど。あ爆弾は出すなよ」 「わけわかんないわよ」 「…………私は、貴方達2人が怖い、貴方に……る…怖い」 「私はキョンくんが怖いかなぁ……色々と…うん」 「僕も同じですねぇ、たぶん朝比奈さんと同じですよ。思うところは」 「…なんか、非常に納得がいかないんだが」 「貴方はいかがなんですか?」 「…俺は、んー…げ、…っく」 「何を身悶えておられるのですか」 「…ハルヒだ。…色々な側面から」 「何よ!それ…てか私はキョンだわ。間違いなく」 ホワイトボードに旅行の日程を書いていた朝比奈さんの足元にフナ虫が蠢き部室が地鳴りを上げ恐慌状態に陥った のを、ぼんやりと見つめていた長門がポツリと告げた。いわく、代わりのものが来たという事である。 「…質量保存の法則。タイムパラドックの変異」 ………うそつけ。 扉を破壊して逃げていった朝比奈さんと、部室から逃げずになぜか踊り狂うように錯乱した古泉 先程購入してきた兵器をたった一匹のフナ虫が動かなくなるまで瞬きもせず噴霧し続けるハルヒ。 缶の中身が空になったところで、俺はハルヒが気絶していた事に気が付いたんだ。
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G追悼 「そういえば貴方はあまり苦手ではないようですねぇ、私ですら恐怖を覚えますよ。全身鳥肌です」 「見せんでいい。…小さい頃はちょくちょく田舎に帰って遊んでたからなぁ。あれはいないんだが、似たようなものに慣れてるんで ある程度免疫があるやもしれん。今でも田舎には年に2,3回は行ってるし…あ、すいません朝比奈さん……」 「いいんですよぅ、キョンくん。気にしてませんから。でもあなたの田舎にはいないんですねぇ、いいなぁ」 「気候のせいでしょうね。…そうだ、今年はみんなで行ってみましょうか?2つ3つ広い部屋を持て余してるみたいですし、どうだ長門」 「…非常に興味深い」 「ですねぇ、でもまずは涼宮さんに進言してみてはいかがですかね」 「そうだなぁ、あいつが行くとなると2.3週間は向こうで時間が欲しいところだ」 「ほう…すばらしいところなんでしょうね」 「あぁ、お前に誘われていくように瀟洒な場所はねぇが、絵に描いたような田舎だよ。 いつの日か、歳食ったらあそこで生活しようか、とか考えたりするかもしれんな」 「キョンくんは未来が見えるんですか……?あっ!やだ、ええと…ふぇ…」 「?どうしました朝比奈さん、そうだ長門、今ハルヒがどこにいるかわかるか」 「スーパーマーケットに到着したが、自分の要求を満たす商品が無かったため薬局に向かった」 「「「………」」」 「なぁ」 「はい、なんでしょう」 「こんな事でハルヒパワーは炸裂したりしないよな」 「…いえ、実は先程、対象の全滅を確認しまして。恐らくは世界規模の改変だったと思われます」 「こりゃぁ、あいつの好みやらを聞いておく必要があるようだなぁ…」 「それは貴方の役目ですかね。まぁ、あれを平然と受け流した貴方と長門さんが信じられませんよ。」 「ほんとですよぅ!絶対あれが怖くないなんておかしいです、私もまたビーム打っちゃったみたいだし… あぁ…未来にあれを禁則事項にしてもらうように提案します。名前を言いたくないですよぉ……ふぇ…」 「そういえば俺の知ってる未来の存在は同じようなシチュエーションで地球を破壊する爆弾を出した気が…」 「そ、それは今回は平気でしょう。朝比奈さんのほうは涼宮さんと思惑が合致したんでしょうねぇ…」 「なぁ長門、お前にも怖い物あるのか?……あ、消えるとかそういうのは抜きにだぞ、その時はきちんと言うんだぞ」 「…それは了解した。それと私はあのような対象に恐怖し取り乱す事はない。安心して。怖い物はあったほうがいいの?」 「…いや、まぁどうなんだろう、そのほうがかわいいとか…な古泉」 「ははは、そうかもしれませんねぇ」 「あれはいやですよぅ……」 「……そう、私にとって怖い……」 「ずぉりゃあああああああああああああああああ!敵はどこ!買って来たわ、最新式の兵器をっ!」 「おかえり、ハルヒ。敵はそこの窓から逃げたぞ、どうでもいいがここから一番近い薬局まで3kmはあったと思うが」 「ふひひっひっひぃ、あいつはこの世にいてはいけない存在なのよぉおお!異論は存在しないし認めないわ! 見てよここ!髪の毛少し抜けちゃったわ…ぅぅ、とんだ醜態を晒させやがってええぇぇぇぇ…」 「涼宮さん、お茶淹れますから落ち着いてくださいぃ」 「僕の知り合いに業者がいますから、先程連絡しましたしどうか落ち着いてください」 「そうだぞハルヒ。まぁ俺は平気だったんだが…それはそうと、まとまった休みにみんなで俺の田舎にいかないか?」 「どうしてそんな話になってるの?よく分からないけど、あんたがイベント提案なんて珍しいわねぇ」 「おう、お前に自信を持ってお勧めできる場所だからな。どうだハルヒ」 「うん、……いいかも。で、でもなんでそんな話になったの?」 「いや、何が怖いかとか、そういう話になってな、まさっきのあれを得意とする奴なんぞいないだろうから除外するとして お前には怖い物あるのか?」 「……何よ。聞いてどうするの?枕元にでも……あっ!そ、そうねぇ……」 「何真っ赤になってるんだ?真っ青になるなら分かるけど。あ爆弾は出すなよ」 「わけわかんないわよ」 「…………私は、貴方達2人が怖い、貴方に……る…怖い」 「私はキョンくんが怖いかなぁ……色々と…うん」 「僕も同じですねぇ、たぶん朝比奈さんと同じですよ。思うところは」 「…なんか、非常に納得がいかないんだが」 「貴方はいかがなんですか?」 「…俺は、んー…げ、…っく」 「何を身悶えておられるのですか」 「…ハルヒだ。…色々な側面から」 「何よ!それ…てか私はキョンだわ。間違いなく」 ホワイトボードに旅行の日程を書いていた朝比奈さんの足元にフナ虫が蠢き部室が地鳴りを上げ恐慌状態に陥った のを、ぼんやりと見つめていた長門がポツリと告げた。いわく、代わりのものが来たという事である。 「…質量保存の法則。タイムパラドックの変異」 ………うそつけ。 扉を破壊して逃げていった朝比奈さんと、部室から逃げずになぜか踊り狂うように錯乱した古泉 先程購入してきた兵器をたった一匹のフナ虫が動かなくなるまで瞬きもせず噴霧し続けるハルヒ。 缶の中身が空になったところで、俺はハルヒが気絶していた事に気が付いたんだ。
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第3採掘島 ~塔上の攻防~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術兵装別のコメント プラントごとのコメント 南側からの攻防 東側からの攻防 給水塔上の攻防 給水塔下の攻防 地上ルート 奇襲について 概要 マップそのものの特徴に関しては臨海決戦と同じ。天候は曇。 当配置の最大の特徴は給水塔上にカタパルトが設置されたこと。 飛距離的には、臨界決戦における旧プラントB、Dに届く程度だが、高度がある為にブーストを併用した長距離移動が見込める。 さらに、プラントCは塔上であり、他のプラントがいずれもベース寄りになっていることから、中央エリアが非常に広い。 また、中央エリアに向かうカタパルトは存在するものの、そこから先へのカタパルトは互いに給水塔上にしか存在しない。 そのため、給水塔は当然、今までにないレベルでの攻防の要であり、かつてない激戦区になると思われる。 勿論、給水塔にばかり意識をとられ、地上ルートを辿る敵を見落とす愚を犯さぬよう注意すべし。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。 詳細な配置は後述。Cは当配置の象徴である給水塔上。 リペアポッド 10ヵ所。 EUST/GRFベース内に4ヶ所。 Bプラント、Dプラント横に1ヶ所ずつ。 Dプラントのリペアポッドは比較的狙いやすい位置にあるので、利用する際は敵の狙撃に注意しよう。 カタパルト 8ヶ所。 各ベース内に4ヶ所ずつ。 給水塔上、両陣営に向かうカタパルトが1基ずつの計4ヶ所。 リフト 4ヶ所。 給水塔に登るリフトが各陣営側・北東側に1基ずつの3ヶ所。 Dプラントからマップ中央寄りの建物に上がるために設置されている1ヶ所。 自動砲台 20基。 EUST/GRFベース内に6基ずつ、計12基。 ベース入り口に2基ずつ、計4基。 ベース外に2基ずつ、計4基。 レーダー施設 各ベースに1基ずつ。 入口から見える位置にあるが、臨海決戦での配置より奥側の建造物横に配置されている。 ガンターレット 6基。 EUST/GRFベース前に1基ずつ。計2基。 Bプラント、Dプラント横に1基ずつ。計2基。 給水塔の足元付近、鉄橋の下に背中合わせの状態で2基。 BプラントとDプラント付近にあるものは給水塔に向けて撃っても届かない模様。 戦術 サブタイトル通りプラントCの確保が重要となる。このプラントがあるかないかで敵陣への距離が大きく変わるため、可能な限り確保しておきたい。ただし、プラントCでリスポンすると給水塔の下に出るので、攻めることに夢中だと敵の占拠を見落としがちである。長く留まるのは問題だが定期的に見回っておきたい。 他の第3採掘島の配置に比べ、展開が早く敵ベースにも到達しやすい。いままでの第3採掘島と同じ感覚で戦っても戦果を挙げるのは難しいだろう。 プラントC近辺が激戦区になりやすい分、潜行する隙も大きい。なので両陣営ともに敵の潜行には十分な警戒をしたい。敵の潜行を防止し、コアを防衛する意識が低いと早々にコアのゲージを大きく削られかねない。 プラントB、Dがベースに近いため、これらのプラントを落とされるとコアが敵の脅威に晒されることになる。プラントA、Eでなく、プラントB、Dから「コア前プラント」という意識を持った方がいいだろう。 プラントB→C、D→Cは距離があるように思えるが、カタパルトを使うとすぐに到達できる。プラントB→A、プラントD→Eの距離は見たままなので、一つ前のプラントを取られたら次のプラントに猛攻撃が来ると思いたい。 守り続けていてはいずれ押し切られかねないので、積極的に攻勢に出たほうが有利に戦えるだろう。 参加人数が 8 vs 8と少ない場合は、BR同士がぶつかるケースが少なくなる。例えば、侵攻を味方に任せっぱなしで自分は狙撃兵装しかやらない、などという全体を無視した選択をしてしまうとチーム全体として攻め手が少なくなり、攻めきれないという事に陥ってしまう。今まで以上に味方の兵装や動きを見る事を要求されるので心して参戦するように。 2010/04/19からの再戦では参加人数が10vs10に修正された。この変更がどのように影響するかは今後要注目である。 兵装別のコメント 強襲兵装: 機動力を生かして戦場を飛び回るのが重要。悠長に戦うのではなく、隙あらば敵陣に潜行し、敵ベースに攻撃を仕掛けたい。 塔上での戦闘では狭い分手榴弾や剣が威力を発揮する。水によるダメージを深く気にせず、積極的な攻撃を仕掛けて敵を追い出してしまおう。 塔上のカタパルトからACを利用して飛ぶとかなりの距離を稼げる。油断した相手の頭上を通り抜けて敵をかく乱するといい。 重火力兵装: 敵の数が少なく、飛び回っていることが多いので砲撃で有効な打撃を加えるのは難しい。砲撃は牽制と割り切って積極的に前線に移動していこう。 だが、プラントB、Dを攻めあぐねているときには砲撃で突破口を開くのが非常に有効。 機動力に欠ける分、単独での行動は不向き。味方と足並みをそろえることを念頭におきたい。 プラントCを狙いたいならエアバスター系を推奨。ただし、開幕で狙う場合は「味方機に誤射」を取られる危険性が極めて高いので注意。 なお、プラントB・Dと併設のリペアポッドはコングシュート射程に近いため、確保に成功したら数体で防衛しつつコアにシュートを決める狙いも有効である。 狙撃兵装: いままで有効な狙撃ポイントであった塔上が激戦区に変わったため、よほどしっかりと確保されていないとこの場所から狙撃するのは無理だろう。 逆に、塔の上に敵がいる状況が増えたので、地上から塔の上を狙うのは今まで以上に有効になった。 EUST軍の場合、給水塔から海側に見えるクレーンに飛び移ると敵の戦線を上手く視界に納められる。敵のスナイパーがいない場合、ここに陣取るといいだろう。ただし、鉄橋下のガンターレット射程内なので、横っ面を吹き飛ばされないように注意。 戦闘の展開が速いので、一箇所に留まっているとすぐに取り残される。状況を見て積極的に移動したい。 下記の奇襲の項目にあるように、このMAPでは光学迷彩を用いた敵陣潜行は効果が薄い。潜行を狙うなら強襲兵装を使うようにしたい。 積極的な攻勢を仕掛けるのが有効なMAPなので、前線に出るのが苦手な狙撃兵装が多くならないように、味方の編成には注意したい。 支援兵装: 塔の上は激戦区であり、サワードや手榴弾の爆風が相次ぐので、センサーやトラップを仕掛けてもすぐに撤去されてしまう。マインを仕掛けるならプラントCに向かうカタパルトの方がいい。 中央付近ではダメージの回復手段が乏しいので、支援兵装による回復の価値は大きい。ゲージに気をつけつつ、積極的に味方の修理を行おう。特に攻勢を仕掛ける場合、攻撃組に1機は欲しい。 敵陣深くでも補給が断たれやすいので、弾薬補給要員がいると潜行しやすくなる。 また、敵強襲の潜行が多いので、誰か一人は索敵センサーを使って主要なルートを警戒をしたい。 プラントごとのコメント プラントA(西/EUSTベース前方・団地内): ベース入口から見て団地右側にある。文字通り「ベース前」。 最終防衛ラインならぬ絶対防衛線である。 夕暮れの戦火・プラントAから線路を挟んだ反対側という感じ。 プラントB(内地側・工場手前): 団地向こうの大倉庫から線路を挟んだ反対側にある。 臨海決戦・プラントBをプラント1.5個ほど手前に移動させた位置。 GRF軍はここを確保できるとコア凸が容易になる。EUST軍はここを奪取されないようにしたい。 プラントC(給水塔上): サブタイトルの由来となる重要プラント。 ここの有無で敵陣への距離は全く異なることになる。 占領範囲は思ったより狭く、中央の水域に近い部分でないと占領できない。 そのため、占領と敵の排除を両立するのは難しい。 このプラントで再出撃すると、給水塔の足元にリスポンする。 そこからプラントCに到達するのにはリフトを利用する必要がある。リフト利用中は無防備なので、上に敵が陣取っていたり、下が戦闘中だったりする場合、1つ前のプラントからカタパルトを利用した方が安全。 あえてここを無視して進む選択肢も考慮に。 プラントD(車両基地北・コンテナ群向こう): 臨海決戦・プラントDよりややGRF寄り。プラントEに射線が通っているので、EUST軍はここを橋頭堡にできるとプラントE攻略が容易になるだろう。 プラントE(東/GRFベース前・車両倉庫): ベース前車両倉庫より少し向こう側にある。 GRFにとっての最終防衛ラインならぬ絶対防衛線である。 夕暮れの戦火・プラントEをベースから見て左に移動した感じ。 南側からの攻防 基本はCプラントを確保した後、地上ルートとCプラントのカタパルトから飛んでいくルートを併用してDプラントを攻略していくことになる。Dプラントを確保できれば無理にEプラントを取らなくても敵ベースに十分侵攻できるので、敵の布陣によってはEプラントを迂回していいだろう。この際、カタパルトを利用した敵のカウンターを見落とさないように。 防衛線は可能な限りBプラント前に敷きたい。というのもBプラントを確保されると団地側を抜けてコアに進行されやすいからである。もし、Aプラント、Bプラントを共に奪われてしまったら、Aプラントを奪い返す部隊とは別に、団地側を警戒する部隊も用意しよう。 東側からの攻防 基本はCプラントを確保してからの侵攻となる。Bプラント攻略にはCプラントのカタパルトを利用した波状攻撃が極めて有効である。Bプラント確保後はAプラントに侵攻してもいいが直接敵ベースに進撃するのも有効。団地側を抜けていけば敵ベース到達は難しくないだろう。団地側の警戒が強くなればAプラントに侵攻して揺さぶりをかけるといいだろう。 戦闘中を通して敵の地上ルート潜行には気をつけたい。特に、戦闘開始直後や、こちらがBプラントに侵攻しているタイミングでは見落としがちになる。手薄だなと思ったら面倒でも見回るようにしたい。 給水塔上の攻防 一見、広範囲の爆発物で給水塔上を一掃出来るように見えるが、水のある窪みや、縁との段差により爆風が遮られやすい。当然、プラントの支柱も爆風を遮る。例えば縁では、位置関係にもよるが水場からの爆風が効果なしという場合も多い。 ※一時、榴弾が水場に着弾すると不発すると思われていたが、実際には水場に降りているとしっかりダメージを喰らう。 しかし、再戦ではエアバスター系が実装されたため、水場の窪みの影響を受けないエアバスターによる爆撃が怖い。また、同じ理由により塔上への設置物は根こそぎ除去されると考えてよい。 しかし、プラントCの占拠に拘っている間に、足元を抜けられたりカタパルトで飛ばれて突入されたりしてしまうこともあるので、占拠できそうな時に無理なく奪う程度で十分。 占拠を考えず速攻で駆け抜けてしまう選択や、あえて地上ルートを侵攻する選択もあると言うことを忘れないように。 また、カタパルトから飛んで塔に登る場合、ある程度ダッシュやジャンプで補わないとたどり着けない。即ち、カタパルトから侵攻した場合、飛行軌道や着地地点がかなり絞られてしまうことになる。 そのため、敵がいるCプラントに単騎で突撃しても、空中で落とされるか着地を狙われるかで、あっさり返り討ちにされてしまうだろう。 飛んでいる最中に敵が複数見えたら無理せず方向転換し、塔の手前に回避するのも1つの選択。 ただし、給水塔の足元も激戦となっている事が多いので、適当な屋根上に降りるようにすると、比較的安全である。 プラントCを攻撃する場合、カタパルトを利用するメンバーとは別にリフトを利用するメンバーも投入し、揺さぶりをかけるといいだろう。足元さえ確保できていれば文字通り前後左右から攻撃を加えられるので敵の殲滅は容易である。もちろん、地雷には注意したい。守る場合はカタパルトだけでなくリフトから登ってくる敵にも注意を払わないと背中から攻撃を受けることに。こまめに偵察するか下にも防衛部隊を用意したい。 給水塔上のカタパルトは普通に利用した場合それぞれプラントB、Dのやや手前に着地する。敵の防衛線を敷かれている場合、単機で飛んでも返り討ちは必定。有効な侵攻手段とするなら、味方と歩調を合わせるなどしよう。 だが、飛んでいく隙を探りすぎて塔の上で待つのも下策。そんな事をしている時間があったら、地上などから積極的に前に出て行った方がチームにとって貢献となる。敵がプラントCに攻撃を仕掛けているならともかく、そうでないなら塔の上に長々と居座るメリットは無い。 撃破を恐れず味方と連携し前へ出る。このマップにおいても鉄則であることに変わりはない。 なお、ここを奪うと敵が中央エリア以降からリスポンするようになるため、防衛が硬くなる。 そのため、敵に奪わせたままカウンターを狙うのも一手。 給水塔下の攻防 塔の下もちょうど両軍がぶつかるため、激戦が繰り広げられることが多い。 高架線下に設置されているガンタレは射界は狭いものの、油断しているとちょうど横っ面を吹っ飛ばされる形になるので注意。 また、塔の上から追い払われた敵や、こちらに奇襲を仕掛けようとする敵にも注意。目の前だけでなく、上にも目を配ろう。 そして、ここでの戦闘で気をつけたいのが補給。 プラントB、Dがベースに寄ったため、リペアポッドまでの距離がかなり遠くなっている。 戦闘後に瀕死などの状況では、戻って回復するにしても、特攻して再出撃するにしてもかなりのタイムロスになってしまう。 塔のカタパルトを使って戻れば少しは時間の短縮になるが、敵占領下等で迂闊に登れないことも多い。 そのため、支援兵装は塔下で消耗している味方がいたらできるだけ回復してあげ、一緒にプラントB、Dまでラインを押し上げるといいだろう。 地上ルート EUST陣営は激戦区のプラントC近辺を避け、臨海決戦におけるプラントCがあったルートから潜行するのが有効。 相手の警戒が薄いと面白いように成功する。EUST陣営はこちらの警戒を怠らないように気をつけたい。 GRF陣営も同様のルートが有効だが、EUST陣営に比べ、移動するタイミングを慎重に図らないとあっさり見つかってしまうだろう。 奇襲について 敵戦線をすり抜けること自体はそう難しくないのだが、敵ベース前のプラントを奪取、確保するのは困難。というのもベース前からプラントB、Dが近いため、察知した敵がそちらから速やかに対応してくるためである。また、奇襲に成功してもベースとすぐ後ろのプラントに挟撃を仕掛けられ、瞬く間に奪い返されてしまうだろう。 なので、敵戦線をすり抜けた場合、敵ベース前のプラントを確保するより、そのままベースに攻撃を仕掛けた方が戦果を期待できる。そういった意味でも、強襲兵装以外で敵陣に潜行する意味合いは薄いか。 ただし、プラントBの逆側は絶好のコングシュートスポットである。重火力兵装ならば、狙ってみるのも一興だろう。 もし敵ベース前のプラントを奇襲出来そうならチャットでその旨を味方に伝え、占拠とほぼ同時に味方を呼び込みたい。後ろのプラントを確保できないなら長時間の占拠はできないので、短い時間に可能な限りの攻勢を仕掛けたい。
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©SEGA 概要 設置施設一覧 戦術 マップ履歴 概要 第3採掘島での戦いは、前線となる給水塔エリアでの戦闘が激化したことにより、膠着状態が続いていた。両陣営は、この前線を一気に突破するべくカタパルトを増設して、戦況の流れを変えようとした。特にCプラント付近のカタパルトは、敵陣に向けて設置されているため、敵ベース攻略の起点となるだろう。 (以上、アーケード版公式ページより) ぐだぐだのキルデス戦になりやすい退屈島から一転して、敵味方が常に入り乱れる激戦区と化したマップ。 地形としては変化はないが、各所にカタパルトが増設された他、プラント方向を向いたRタレットや展望の良い処刑椅子リペアポットなどが据え付けられ、中央3プラントはデンジャラスゾーンと化している。 アーケード版時代からよく研究されている古参マップなので、アケ版wikiでの記述も充実している。 良かったら参考にこちらも覗いてみよう。 アケ版のページへ飛ぶ アケ版の概要を開く マップそのものの特徴に関しては臨海決戦と同じ。 昼間から夕方に変わっているため、やや視界面での状況は異なるか? 敵陣向きカタパルトの設置、ガン・ターレットの配置変更に伴う活用範囲の拡大により、更に激しい戦いが予想される。 作戦領域がL字になっているのが最大の特徴。角までは東・GRF側の方がやや近い。 採掘島の一角の港湾施設が戦場らしく、クレーンや給水塔など高層人工物が多く設置されている。 整地されているため地形は平坦。港湾部と内地の間に緩やかな勾配があり、内地の方が鉄橋の高さだけ高い。 鉄橋や廃工場など中や下に潜める場所が多数あり、渓谷や旧市街地と比べ立体的な構造になっている。 中間地点にある給水塔は、リフトで登れば戦場の大半を見下ろすことが可能。何とベースまで丸見え。 陣営間を繋ぐように多数の鉄道線路が敷設されており、複線の鉄橋が侵攻ルートの一つとなりえる。 同時に、線路が高架となる部分ではこれが壁となって山側~海側間の見通しが非常に悪い。 また、コンテナの他倉庫などの建造物が大小にわたって多く設置されており、細かい高低差や屋根がある部分が多い。 それらの隙間として、ブラスト一機分の幅しかない路地があちこちに存在する。一旦敵機を見失うと探し出すのに苦労するだろう。 これらの都合から、マップそのものの広さの割には狭く感じるプレイヤーも多い。 ベースには両陣営ともに塀と同じぐらいの構造物が隣接しており、ベース内への突入が安易。またベース内施設も狙えるため油断するとレーダーを含め破壊しつくされることになる。 なお、港湾という立地上、当然ながら海が近い。 落水してもダメージはブロア河と同じだが、ブラストが頭まで沈むほどの水深があることに注意。少し沖に出ると完全に水没する。 ちなみに、山側では一部の場所から領域外に出られそうだが、不可視の壁に阻まれる。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。 西側、EUST側に2つ。ベース前団地の中にプラントA、少し前進して鉄橋陸側にプラントB。 マップ中央海側に1つ。鉄橋と海に挟まれるようにしてプラントC。 東側、GRF側に2つ。ベース前の線路北にプラントE、少し前進して陸の列車倉庫地帯にプラントD。 αコア←約245m→A←約170m→B←約225m→C←約220m→D←約170m→E←約250m→βコア リペアポッド 11ヵ所。 各ベース内に4の他、プラントB、C、Dそれぞれに1つずつ付属。 Cのものは給水塔が傘になり、榴弾砲による攻撃を受けない位置にある。 B、Dのものは塔上から射線が通るため、狙撃に注意。 カタパルト 各ベース内に5基。 プラントA、プラントE横に1基ずつ。 プラントB、プラントD横にプラントC向けが1基ずつ。 プラントC近くにプラントB・D向けが1基ずつ。 着地から次のカタパルトまで少々移動が必要だが、アクセスは非常に良好。 リフト 7ヶ所。 プラントB横の建物に登るためのリフトが前後に1本ずつ、合計2本。 鉄橋をはさんでプラントCと反対側にある櫓(給水塔隣のもの)に登るためのリフトが1本。 給水塔に登るための長いリフトが、南側に1本、北側に2本の合計3本。 プラントD横、建物の上へと登るためのリフトが1本。 自動砲台 各ベース、内部にコア向きのものが6基、門に2基。また、門の反対側のカバーに1基。 レーダー施設 各ベース内に1基ずつ。場所がベースの真後ろに移動した。 このためベース外から狙撃するのは不可能ではないが、かなり精密な狙撃技術とハイリスクな場所取りを要する。 東側、β陣営は給水塔上から南側ベースの傘下を狙うとレーダー下部分を簡単に狙撃出来る為、給水塔さえ抑えられれば前回同様レーダーを破壊することも難しくない。ゆえに西側、α陣営はレーダー破壊がされていないか常に注意が必要。 ガンターレット Rタレット計4基。 特に追加されたプラントB向き、D向きのものは殺意マシマシで非常に強力。 戦術 Cプラントの位置が海側に変わり次のプラント向けのカタパルトが設置。これによりCプラントを確保した側が陸路に加えカタパルトを利用した豊富な攻め手を得られるため優位に立てる。 防衛側はCプラント奪還のためにB・DプラントからCプラントに行く際にCプラントから侵攻する敵とすれ違いになりやすい上に、カタパルト侵攻ではプラントの目の前まで上空から急襲される形になるため他のMAPよりもプラントが守りにくい。そのため役割分担や足並みの統一といった意思疎通が出来なければ延々と凸とプラント侵攻の波状攻撃を受け続ける厳しい展開となる。 とにかくCプラントを確保するのが重要であり、Cプラントを確保している側が主導権を握るMAP。開幕でCプラントを確保した側がそのまま押し切るケースも頻繁に起きるため、開幕凸警戒の人員以外は開幕はCプラント確保に向かうこと。最悪だけど確保出来なくてもCプラントで敵を抑えておきたい。 ただ、Cプラントを確保し押し込む展開になっても両軍共に自軍ベースから第4プラントまでカタパルト乗り継ぎが可能であり、第5プラント近くまで行けばルートも射線を切る手段も豊富だったりするのでカウンター凸が狙いやすいMAPでもある。なのでプラント情勢が有利だからと油断するとあっさり凸を通されて逆転も十分起きるので警戒と早期の対処は怠らないこと。 凸は障害物が多く機動力に差があると振り切られやすいが、ルートは読みやすいので防衛麻であれば対処は難しくないはず。むしろ対処に人員を割いた隙にプラントを押し込まれる方が怖いので防衛は麻が積極的に行い他の兵装は戦線維持に努めること。過剰防衛は他のMAP以上に致命的である。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/09/17(月) 15 00 ~ 2021/09/20(月・祝) 15 00 使用可 2023/04/14(金) 15 00 ~ 2023/04/17(月) 15 00 使用可
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/176.html
饅頭怖い 取り組み方が甘すぎました。以後、気を付けます。 ぼくは、電車が怖い。
https://w.atwiki.jp/nitibura/pages/16.html
「怖い」という意味の日舞ら用語。 由来 言葉の由来はCPUの「Corei7」であり、ある日適当に「Corei7」の写真を貼るだけのアルバムを作っていたら何故か誰かが「怖い7」というアルバムを作ったのが始まり。使っているのは一部の古参が流れで使っているだけでほぼ死語である。